猫の糖尿病


おうちの猫ちゃんは太っていませんか?太っている猫は可愛いですが、猫ちゃんにも生活習慣病があります。怖いのが糖尿病です。人と同じように肥満は糖尿病を引き起こす場合があります。
わかりやすい症状は、水をたくさん飲んでおしっこもたくさんするといったものです。急に始まる事が多いです。これは誰が見ても異常と分かる位の量で2倍から3倍になる事が多いです。これを放置する(見逃す)と急速に痩せて一気に衰弱します。
治療は結構やっかいでインスリンという薬の注射で行います。インスリンを毎日朝晩2回注射します、いちいち病院に通院するのは無理なので飼い主様が自宅で注射をすることになります。インスリンは効きすぎると低血糖という状態になり、これも命に係わりますのでその子に合った量の調整が「超」重要になります。一旦いい感じに調整した量も月日とともに合わなくなってくることも多いので、月に1回以上病院で血糖値を測定して微調整をします。
猫ちゃんの病気の中で非常に手のかかる疾患のひとつです。ただ、これは普段から健康的な生活をしていればかかる可能性の低い病気ですので飼い主様のしっかりした栄養管理が「超」重要です。


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