うさぎのメスは子宮の病気が多いです。うさぎのメスの2匹に1匹が一生の間に何らかの子宮の異常を起こすと言われています。
お腹の中の事ですので、早期に病気に気づいてあげるのは難しく、かなり進行してから発見されることもめずらしくありません。わかりやすい症状としてはおしっこに血が混ざるといった事ですが、出血を起こす事無く静かに進行している事も有ります。
治療は手術がメインとなります。
一番良いのは病気になる前に予防的に避妊手術をする事です。病気になってから手術するという選択肢も有りますが、加齢や病気で体力が落ちた状況での手術は非常にリスクが高くなります。ですので、うさぎのメスを迎えたら早めに避妊手術をしてあげましょう。(子宮の病気は早い子で2歳くらいで起こります。)
写真は病気の子宮です、正常な子宮は太さが鉛筆程度(直径6-7mm)です。

