保護した子猫は目がただれて大変な事になっていることがよくあります。これはヘルペスウイルスというウイルスに感染する事で起こります、目の症状だけでなくくしゃみ等の鼻の症状も同時に出る事が多いので通称「猫カゼ」とも呼ばれています。(正式名称は「猫ウイルス性鼻気管炎(FVR)」)
適切に治療すれば治って綺麗な顔を取り戻せます、しかし、治療が遅れると目とまぶたの構造が変形し生涯涙を流し続けるといった事になることもあります。幼齢の猫の場合、自然に治る事は稀ですのでなるべく早く動物病院を受診しましょう。ペットショップで販売されている子でもたまに感染している子がいます。
大人の猫にも感染します、同じように目と鼻の症状が出て苦しむことになります。このヘルペスウイルスはワクチンで予防できます、定期的なワクチンの接種が推奨されます。
↓目脂がひどい保護した子猫

