メスの小鳥は卵が詰まってお腹に残ってしまう事があります。卵秘(らんぴ)とも言います。
鳥は卵巣から卵子が排卵され、その後1日で殻までできて産卵します。(鶏が毎日卵を産むのをイメージして頂くとよいです。)
産卵がスムーズにできれば問題ありませんが、あまり頻繁に産んで体力が落ちていたり高齢になっていたりするとうまく産卵できずに産卵孔に詰まってしまう事があります。そうなると急激に弱り、場合によっては命を落とす事も有ります。
症状は元気食欲が無くなった?といった曖昧な感じですが、怪しいと思ったらすぐ病院を受診しましょう。お腹を圧迫して取り出します。
「予防」が大切です。発情をさせない事がポイントです、一般的に発情は日照時間の変化がきっかけで起こります。例えば、セキセイインコは明るい時間が長くなると発情し始めます。部屋の電気をつけている時間も明るい時間にカウントします。ですので、夕方位になったら暗幕をかぶせて暗くしましょう。

